主な所蔵品は、世界各地のやきもの、茶の湯釜、ガンダーラの仏像、漆器、青銅器、玉器などで、 館蔵品を中心とした企画展を年3回程度開催しています。
中国・朝鮮半島・日本・東南アジア・西アジア・ヨーロッパ等世界各地の陶磁器約1000件を所蔵。
日本・中国・東南アジアの作品約60件を所蔵
茶の湯釜のコレクション(芦屋釜・天明釜)等130件余りを所蔵
インドの宗教美術を中心に、120件余りを所蔵
インドのミニアチュール(細密画)・駒井哲郎の銅版画など約180件を所蔵