昭和に活躍した陶芸家展
石洞美術館が所蔵する作品の中から、昭和に活躍した陶芸家3人の作品を展示します。
道具として使われる事を前提にした美しさは、日常に使うことでより一層の輝きを増します。
丁寧な手仕事から生み出され、機能美を持った陶磁器には固有の味わい、美しさがあります。
道具として使われる事を前提にした美しさは、日常に使うことでより一層の輝きを増します。
丁寧な手仕事から生み出され、機能美を持った陶磁器には固有の味わい、美しさがあります。
- 開催期間
- 2024年9月1日(日)~11月30日(土)
- 開館時間
-
午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで) - 休館日
- 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)
- 入館料
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一般500円・学生300円
※ 小学生以下(要引率者)・65歳以上の方・障害者手帳をお持ちの方は無料。
※ 一般の方以外は受付にて証明書のご提示をお願いいたします。 - 交通アクセス
- こちらを御参照ください >>
- 主催
- 公益財団法人美術工芸振興佐藤基金
- お問い合わせ
- 03-3888-7520、
03-3888-7512(佐藤基金直通)
【作品リスト】
- 鉄絵皿 濱田庄司
- 一閑日月椀 北大路魯山人
- 萩耳附酒注 14代坂倉新兵衛